伊丹市議会 2021-03-01 令和3年3月1日総務政策常任委員会−03月01日-01号
だけど、一方では、公費でもって、どちらかいうと親方日の丸的に経営してるんちゃうかという声も私の耳に事実入るんです。 ですから、時間レートでいうと8000円強になってるでしょう。だから民間のバスですともっと安いです。
だけど、一方では、公費でもって、どちらかいうと親方日の丸的に経営してるんちゃうかという声も私の耳に事実入るんです。 ですから、時間レートでいうと8000円強になってるでしょう。だから民間のバスですともっと安いです。
これは失礼になるかもしれませんけども、やはり親方日の丸ということを昔から言われてるとおり、そういうところの甘さがあるんじゃないかなと。やっぱり私は、もうここは民間に任せたらどうでしょうか。副市長、よろしくお願いします。 ◎行澤睦雄 副市長 民間委託っていうんですかね、してはどうかというお話、ここ何年間か、ずっとお聞きしている話ですけども。
また、職員間の病院経営に対する危機感の芽生えというものがありまして、どうしても公務員あるいは親方日の丸式で、何とか市がしてくれるんじゃないかということがずっと浸透していたんですけれども、そういったところの危機感というものの芽生えと、あるいは共有が大きくなっていると感じます。
だから、行政のほうはほんまにそれは、これは親方日の丸で結構やな思うとったんです。だから、市民の税金で建てた、その税金でもって建てたものをもう一回、減価償却で取っていくいうたらおかしいんちゃうかて、基本的なとこです。 だから、既に減価償却されて残存価格ないところについては、これ理由、通りませんで。
公務員の場合は収益というものがないんで、民間からいうと、どうしても公務員は親方日の丸やということで、もうやろうとやらなかろうと、時間来たら済むやんというようなイメージがあるんです、いまだに。だから、それよりも、やはり民間のように、例えば市民の要望あれば的確に返事してあげると。できるならできる、できないならできない、いつごろやという返事がほとんどできてないんですよ、聞きっ放しですわ。
親方日の丸的な公務員感覚ではなく、赤字が続けば倒産する、こういう厳しい民間感覚での判断を求めます。まともな見直しもせずに金だけ出す。こんな感覚は許されません。 最後に、本当に赤字の補填に公金や税金を支出することが許されるのでしょうか。市民の血税を投入していいでしょうか。 これで私の討論を終わります。
そんな状況の中で、やはり民間的な発想でスピード感、あるいは競争意識、そういうものを十分に持ちながら、今まで、ともすればお役所仕事、親方日の丸と言われていたそういう意識を、意識だけは払拭して、ただし、弱者は救っていかないかんと、これは基本でございますので、両方合い持ってということでございますので、西本議員の言われていることとそれほど違いはないかなと思っております。
多可町になってから町の施設という意識がなく、親方日の丸的感覚で経営をしてきた結果、多可町の中で認知度は低く、そのことが経営感覚がないと言われるゆえんではないでしょうか。地元の人がモーニングで喫茶を利用されているのはよいことと思います。旧町時代から、この施設に年間約4000万円近い指定管理料が支払われてきております。
だからね、いわゆる親方日の丸じゃないけど、親分、子分という考え方は全く嫌なんですね、逆にね。全体主義というのに、やっぱり、ちょっとつながるんじゃないかと思ってすごく危惧するんです。自治体で60周年頑張ってきたんだよという、みんなこれから一緒にやっていこうよというときに、何で国が出てくるんですか。構成団体って、構成団体ちゃいますやん、私らがつくってやってるんですよ、国をつくって。
そして更に、職員の資質向上、これいつも言われるわけでございますけれども、少なくとも同一年齢、そして同庁入社、そういった中で職員同士の給与格差がない、まさに年功序列で親方日の丸、そういった状況の中で過去を過ごしてきた公務員、そのような状況の中で、やはり今やられるすぐできる職員には上乗せを、そしてだめな職員、言葉悪いですけども、やはりそれなりのことをしなければ、職員としても少なくともモチベーションが上がらない
確かに、一応ことし任すという意味で、全国展開が21ほどスキー場をやっておられるというように聞いておるんですけど、親方日の丸で来た今日、よう辛抱したなと思ってはおるんですけど、それでも続けていくということになる。これは、やめるということは、やっぱりできんと思っておるんです。
血のにじみ出るような民間企業の努力と真剣さに比べた場合、自治体の経営は親方日の丸経営で、納税者の重税感に応えていないと言われても仕方がないのではないでしょうか。 本市でも、洲本市総合基本計画の第3章にともにつくる参画と協働のまちづくりが示されております。これは市民と行政がともに力を合わせて、まちづくりをしましょうということだと思いますが、市民の目は自治体の改革の本気度をじっと見ています。
親方日の丸行政と親方日本を財政破綻に引きずり込む放漫行政は極力やめにしましょう。今は災害対策に集中するべきときです。新給食センターの予算の圧縮と時期の延期を求めて反対討論といたします。 ○議長(玉臺正明君) 次に原案に賛成者の討論を許可します。 ◆1番(竹本克之君) 議長、1番。 ○議長(玉臺正明君) 1番、竹本君。 ◆1番(竹本克之君) 私は賛成の立場から討論に参加させていただきます。
27 ◯委員(平野昌司) 非常に言い方が難しいんですけど,この役所のやること,トータルはもう親方日の丸という体質は我々から見たらそうなんですよ。例えば開発事業団でも,山を削って埋めて,全部許認可まで持って全部やるわけですから,これを民間でやれ言うたらできないんですよね。だから,民間でやるときには最初の資金から調達できへんわけですよ。
そういった意味で、やはり国がまさに親子の関係であったりもするので、仕送りするということからすれば、そういう面からすれば、非常に一蓮托生の部分もございますので、親方日の丸という言葉も昔からありますように、関連がないわけではないんです。やはり財政という太いパイプでくっついている部分もありますので、そのパイプが細くなるということは当然、本市の危機に直結するというふうに私は考えてございます。
やっぱり親方日の丸やなという意見がやっぱりあるんです。これはもう一人や二人の意見じゃないんです。 そういった点では、今、年間7,000万円、来年度、頑張ったからいうても、1億円にしても、とてもとても3億円、4億円いうところへはいかない。
「行政もまさに経営である」というふうなことをいろいろ言ったものでありますけれども、今では当たり前のような形で、行政も経営やっていかなあかんねんというのは、これはもう全国当然のこととして、親方日の丸でやってる時代ではないということは、もうこれは十分皆さんだけではなくて、市民、住民、そして国民の方たちも理解されてるところだと思います。
◆多田 委員 今の副市長の答弁を聞いていて思うこと、これはこの部屋におる部長級の方や第1会議室に待機されておられる若い管理職の方にも聞いてもらいたいですけれども、やっぱり地方公務員て親方日の丸なんですよ。絶対国が何とかしてくれるやろうと心のどこかにあるんです。そこをどれだけ払拭できるかですよ。地域主権とか地方自立とか言うけれども、精神的にまず自立してほしいなと本当に思いますね。
開設者である首長の無関心、無理解、院長の経営力、統率力の欠如、職員のコスト意識の乏しさ、つまり親方日の丸的体質、住民の無制限的要求、医薬品や医療機器は、ババづかみの高値購入、年功序列の給与体系、民間と比べてかなり高い事務職や看護師給与、さらには驚くほど差がある建設単価など是正されなければならないことが山のようにあると」述べております。
だからそこらの限界なり、今の明石の商業者の意識を変えていくと言うのかな、だから商業者によったら、ええな、おまえらは親方日の丸で、ええ格好ばっかり言いやがってと思っておる人もおると思います。ではなくて、やっぱり同じ目線で言うと、やっぱり受けとめ方が、ちょっと違うんやないかということも含めて言ってるんで、また一遍検討しといてください。 ○辻本主査 他にございませんか。 木下分科員。